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- ここではWADが参加している主要な大会を紹介します。
April
形式:Asian Style
規模:40チーム前後
概要:エイジアンシーズン最後の大会。国内最強を競うJPDUトーナメントのひとつ。
May
形式:North American Style
規模:50チーム前後
概要:新一年生の初めての一日大会。上級生と一年生がチームを組む。他大と初めて交流する場所でもある。
形式:Asian Style
規模:100チーム
概要:アジア最強決定戦。アジア界強豪のフィリピン、マレーシアをはじめとする東南アジアの他に、 中国、韓国なども参加。
June
形式:Asian Style
規模:75チーム前後
概要:二年生最強決定戦。一年前の自分と比べて成長を実感できる場でもある。
形式:North American Style
規模:50チーム前後
概要:一年生同士で組んで出場する初めての一日大会。
July
形式:Australasian Style
規模:100チーム
概要:海外大会。世界の強豪オーストラリアをはじめ韓国、中国、マレーシアなどが出場。
August
形式:North American Style
規模:40チーム前後
概要:エリザベス杯同様、上級生と一年生が組んで出場する一日大会。
形式:British Parliamentary Style
規模:未詳(後述)
概要:正確には大会ではなく、アジアの為のディベート強化合宿。毎年韓国で一週間ほど行われる。 レベル別にゼミに別れており、自分と同じスキルの人達とディベートを学べる。 コーチ陣はアジア最強のローガンなど、他では聞けない貴重な話多数。
September
形式:North American Style
規模:80チーム前後
概要:NA style最後の大会にして、事実上国内最強決定戦。3年生の引退試合になっている場合が多い。
October
形式:North American Style
規模:32チーム
概要:社会人団体であるESUJ主催の、大学対抗ディベート。毎ラウンドにジャッジが3人(社会人、外国人、学生) 入るなど特殊な大会。社会人ならではの一味ちがうモーションも魅力。
November
形式:British Parliamentary Style
規模:100チーム
概要:北東アジア(日本、中国、韓国、台湾、香港、マカオ)を対象とした地域大会。 日本人の多くにとっては初めての海外大会となる。
形式:North American Style
規模:40チーム前後
概要:一年生最強決定戦。同時に「一年生」という区切りの終了。 今後は上級生に混じっての大会参加になる。各大学にチームキャップ(2チーム)が 設けられているため大学代表に選ばれる事は名誉。
形式:British Parliamentary Style
規模:40チーム前後
概要:BPスタイルに慣れてもらう事が目的の下級生(1,2年生)向けの大会。
December
形式:North American Style
規模:40チーム前後
概要:関西で行われる数少ない大会。神戸大学で開催され、商品は全て神戸牛という豪華な大会。
形式:British Parliamentary Style
規模:40チーム前後
概要:BPスタイルの日本最強決定戦。ワールド参加準備の上級生も参加する為非常にレベルが高い大会。
形式:British Parliamentary Style
規模:400チーム以上
概要:通称「ワールド」。世界最大規模の大会。前述のアジア諸国に加え、欧州、北米、南米、アフリカからもチームが参加する ディベートの祭典。ディベート以外にも交流イベント多数。
February
形式:Asian Style
規模:30チーム前後
概要:Asian Styleに慣れてもらうための一日大会。何故かコスプレして出場しなければならない。
形式:Asian Style
規模:30チーム前後
概要:バレンタインデーに行われる大会。他大の異性(同性)と組む事が義務付けられる。
形式:Asian Style
規模:40チーム前後
概要:韓国で行われるADI冬版。今回はAsian Styleについてのセミナー。練習大会あり。
形式:North American Style
規模:30チーム
概要:OBも出場してくる大会。トーナメント制ではなくリーグ制。OBのディベートに圧倒される大会。
March
形式:Asian Style
規模:50チーム前後
概要:日本で開催される唯一の国際大会。タイ、韓国などから応募も。
形式:North American Style
規模:40チーム前後
概要:関西で行われる数少ない大会。普段は交流が少ない関西ディベーターと交われる良い機会。